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浄土真宗の仏壇の引越しはどうしたら良い?

【お仏壇の引越しについて】

 

 

 

 

引越しは人生において大きなイベントの一つであり、様々なものを新居にもって行かなければならないのです。

 

 

 

その時に様々な大きな家具や家電の移動がありますが、中でもかなり特殊なのがお仏壇です。

 

 

 

 

大抵の場合、お仏壇はお位牌と共にご先祖様や亡くなった家族・親族を祀るための台であり、宗派等によって大きさや装飾等が変わりますが、いずれも仏様を祀るものに変わりはありません。

 

 

 

お仏壇のサイズも様々であり、大きいものだと大人一人分の高さと畳一条以上の横幅を持つ大きなお仏壇もありますし、中には高さ、幅共に40cm程度の小さなお仏壇もありますが、お仏壇の大きさが小さいからと言って仏様を祀る気持ちが足りていないと言う事はありません。

 

 

 

 

 

そして、引越しの際はお仏壇を引越し先に持っていけるのであれば持って行きたいと考えるのが普通ですが、お仏壇を引越し先に持っていく場合はある儀式が必要になる事はご存知でしたでしょうか?

【お仏壇を移動させるときに行う開眼法要と閉眼法要とは?】

〜開眼法要とは?〜

 

「開眼法要」の言葉は仏像を新しく作ったりした時に、体や顔などは作っているが眼がまだ無い状態の仏像に、「点睛(眼を描き込む事)」を行う事により、人によって作られた像は物から「仏像」に成るとされていました。

 

 

 

この最後に眼を入れる「点睛」は大事な仕上げを欠く事を意味することわざの「画竜点睛を欠く」でも使われているほど重要視され、像に眼を入れる事で魂が入って完成するという考えから「開眼法要」として儀式化したのです。

 

 

 

そして、お墓やお仏壇には魂が宿っているとされており、その魂を入れる儀式が「開眼法要」です。

 

浄土真宗の仏壇の引越しはどうしたら良い?

 

 

「開眼法要」は別名「開眼供養」「入魂式」「魂入れ」「建碑式(お墓に対しての開眼法要)」とも呼ばれています。

 

 

 

この「開眼法要」を行う宗派の概念としては「どんな立派なお仏壇やお墓を建てても魂が宿っていないのであればただの物や石である。」という考えであり、それらに故人の魂を入れる「開眼法要」を行う事で、お仏壇やお墓に魂が宿ると信じられているのです。

 

 

 

 

経験がある方もいらっしゃるかもしれませんが、お仏壇やお墓を建てた時にお坊さんがお経を唱えているのは「開眼法要」で無くなられた方の魂を宿しているとされているのです。

 

 

 

 

〜閉眼法要〜

 

「開眼法要」の逆に当たるのがこの「閉眼法要」です。

 

浄土真宗の仏壇の引越しはどうしたら良い?

 

 

「開眼法要」は眼を入れる事で魂が宿る儀式となりますが、「閉眼法要」は逆に魂を抜き取って物に戻す儀式であるため、別名「閉眼供養」「お魂抜き」「抜魂式」「性根抜き」とも呼ばれております。

 

 

 

 

「閉眼法要」はお仏壇やお墓を移動させたり、古いお仏壇から新しいお仏壇に買い換える時に行うだけでなく、お仏壇を布きれ等を使って綺麗にしたり、地震等でお仏壇が転倒して破損したお仏壇を修理する時も「閉眼法要」で一度魂を抜かなければならないのです。

 

 

 

 

 

これはお墓においても同じ事であり、新しいお墓に買い換えたり、お墓の置いている場所を移動させたい場合も行います。

 

 

 

なお、お仏壇を模様替え等で移動する場合は必要・不要が宗派によって変わりますので、不安な場合は確認をしましょう。

 

 

 

お仏壇を引越し等で持ち出す時は必ず「閉眼法要」が必要になりますので、忘れないように気をつけてください。

 

 

 

 

この「閉眼法要」を行う事で魂を抜けばお仏壇はただの物になりますので、引越し先に運び終わったらもう一度「開眼法要」を行って魂を入れれば、お仏壇の引越しは完了です。

【浄土真宗の場合は「開眼法要」と「閉眼法要」が無い?】

「開眼法要」と「閉眼法要」はお仏壇を引越しする際は必ず行うものですが、浄土真宗の場合はこの「開眼法要」と「閉眼法要」がありません。

 

 

 

 

というのも浄土真宗の教義としてはお墓やお仏壇に魂を入れたりするという概念がないため、「開眼法要」と「閉眼法要」を原則はしません。

 

 

 

そのため、浄土真宗では「遷仏法要(せんぶつほうよう)」または「遷座法要(せんざほうよう)」が「閉眼法要」に相当する儀式であり、この「遷仏法要」を行う事で仏様をお仏壇から抜き、移動・修復・買い替えを行い、そしてもう一度「開眼法要」に当たる「入仏法要(同じく遷仏法要と言う事もある)」を行う事で仏様をお仏壇にまたお迎えする儀式を行うのです。

 

 

 

 

実際に魂などは眼に見えないものですし、宗教的な価値観は人によって重要視している・していないが分かれます。

 

 

しかし、もしも「お仏壇も引越し先に持って行きたいけどそのまま持っていって良いのか?」とモヤモヤしたり、不安に思うのであれば、「遷仏法要」と「入仏法要」をしっかりと行うことで、ご先祖様の魂も一緒に引越し先までお連れする事ができるのです。

浄土真宗の仏壇の引っ越しはどこの業者にお任せするのが良い?

正直言って仏壇の引っ越しは大手引っ越し業者であればほとんどのところが行ってくれるため、特に引っ越し業者に関しては気にする必要はありません。

 

 

 

 

 

 

そのため、仏壇の引っ越しをトラブルなく終わらせたければ口コミ評価が高い引っ越し業者にお任せするのが良いですよ。

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